本当に求人が無い・・・

北海道の求職状況は、極寒のシベリアの如く、厳しく冷え切っています・・・。
私の希望する事務職の倍率は競争率１０倍です・・・。

先日見に行った福山雅治さんのコンサートに行く途中の地下鉄で、興味深いことを聞きました。
その二人は、会社の同僚同士にみえました。

こう話していました。
「一般事務の求人をパッと出してばーっと申しこみ来てもねー、
結局採用されるのは『社長の好みの顔つきの人』だよね－」
「そうよねー」

・・・・・・！
絶句してしまいました。

しっかり大学まで進んで専門知識も身につけて、高度な技術を身に付けている
２０代半ばの女性の求人なんて、北海道ではお呼びではないのでしょうか・・・。
頭がパーでもいいから、顔がかわいくて、若くて、ぴちぴちしている
ギャルの方が、給料も安くて使い捨て出来て
良いのかな・・・？

とても悲しいです。

今のお手伝いはインターン扱いなのです

今手伝っているお仕事（とも言えないか・・・）は、
インターン扱いなのです。
徒弟修業、と言えばうまく伝わるのでしょうか。

だから、無給なのです・・・（涙）

一応親から小遣い一万円（携帯代含む＞だから携帯代払ったら全然残らない！）と
事務所までの交通費はもらっているのですが、
ストールが欲しい。
冬の手袋も買いたい。
寒い時期用のズボンも欲しい（今あるのは5キロ太っていた時の
もののため、ウエストがぶがぶ！サイズ合わない！）

・・・やらで、物欲がわんさか出てきたため、お金が足りません・・・
一葉さんなんかなくさなければ、安い店でブラウスの一枚くらい買えたのですが・・・

shinはいつも金欠です！

今の心の中と財政事情は、スピッツ史上一番さみしい曲という評判の高い
「多摩川（”Crispy!”収録）」みたいな感じです。

賞金目当てかもしれない？文学賞の原稿をさっさか書いて
今月末までの締め切りに間に合わせることにします。
半角をいまだに使ってしまっている場所をしらみつぶしに探しているのですが
見つからない・・・印刷掛けてチェックするしか、やはりないだろうか？！

集中的に書く

昼前から一社面接、
ハローワークに正午過ぎに向かい紹介状を３通書いてもらう。
ボーナス５ヶ月分はでかいな！

帰宅してからは、応募書類３セットにかかりきりでした・・・
明日朝一で出します。

また探そう

事情があって、また新たに仕事を探すことになりました。
販売職はいつもニコニコしていなくちゃならないのが大変でした。
（過去形で書いてるけどまだ辞めてないですよ）
私は筋肉に影響があるちょっとした事情を抱えているので、いつも
ニコニコは辛かったです。

沢山買った黒靴下、二割引だったけど２万円前後した黒パンプス
（でも履き心地は最高！八時間立っていても疲れない）
など、今回の仕事のためにいろいろなものを買いました。
でも、次の仕事にこれらのものは生きるのでしょうか・・・？

次の仕事は事務職がいいな。
簿記持ってると言うだけでかなりアピールできるので、
（何も資格持っていない中求職活動している人が多い中、
簿記持ってると言うだけで結構貴重らしい）
経理職なら入りやすいかな？
２級商業簿記テキスト、折を見て読み直さなくちゃな。

毎日疲れすぎ

毎日仕事で疲れすぎて、ネットをやる気もまったく起きないほどです。
月木だけが繋げます。
余りに疲れすぎて、ご飯すら全く食べたく無くなるときもありました。
頭痛がして、右目の奥がぎゅ～～～っと絞られるような感じのときもありました。
足が慢性的に痛いのは、立ち仕事だから仕方ないかなあ。

私って体力無いのかなあ・・・