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税理士試験に向けて一直線。 今年は財務諸表論、住民税、国税徴収法を受験します。
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オムニバスライブのようなものに参戦していた。
スピッツではなぜか正宗さん一人だけの参加…
田村さんは?テっちゃんは?崎ちゃんは?と考える暇もなく
ステージはスタートしました。
公民館か学校の体育館みたいな、ちゃちや会場だった…(T_T)/~
でも、正宗さんはアコースティックギター一本で、「桃の小路」と「恋のうた」を歌ってくれました!
♪ミルク色の 細い道を~

歌の終わりに投げてくれたピック、私の前に落ちたのですが、すぐ横にいた人は
あまり正宗さんに興味が無かったらしく(笑)、
私がサイン入りピックを無事ゲットできました!
とはいっても夢の話ですが…
今度は本当にピック欲しいな!

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題は、スピッツの「鳥になって」から来ています。
貧血で寝込んでいたら、こんな夢を見ました。

私はあの世にいってしまい、地球外をさまよっている。
私は渡り鳥になって、(カモメみたいな白い鳥)
海の上をみんなと飛んでいる。
ここはあの世、と感じた瞬間、六月に亡くした古い知り合いを探したくなった。
「**くーん!」
彼がどこに居るかは知らないけど、とにかく呼んでみた。
したら、反応があった!
彼は鶴になっていました…。

彼がこんどは四十倍(鶴は千年というではないか)生きますように、と、願わずにはいられない夢でした。

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肺炎をまた起こし、呼吸器科に再入院してしまった。
調度も古く、食事も不味い。
実際、一昨年の年末にここに入院した時は、1週間で3キロ近く痩せてしまった。
ああ、下手すりゃ病院で年越しかも…やだな…
と思っていたら、級友兼旧友の「彼(注・この彼は私の夢の常連です。
この名では支障が出るので、あとで名前付けます)」
が見舞いに来た。

埃臭い個室に、買い物袋を下げてきた。
食べ物が入っていると思った。
私「もう年末で休みでしょう。私のとこなんか来るより先に、例の野球仲間と会ったり、
郊外の実家に帰るとか、することあるんじゃないの?」 
あきらかに強がっている…
彼(言葉少なに)「ただ会いたかった。だから来た」

彼は、私の汗をかいている顔を、丁寧に濡れタオルで拭いてくれた。
「早く治るといいな」
最後にそういわれ、おでこにキスをされて別れた。

※※※

アパートの一室。明らかに目白の例のボロアパートの間取りだ。
慎ましやかな生活がうかがわれる。夜。会話。酒あり。
私「まだ野球は続けているの?」
彼「高校の時のメンバーで、月二回、日曜に朝野球をしている。
最近仕事で疲れていてあまり参加できてないけどね」 

(考察)
うーん、私と彼の性別を逆にして、向こうを「彼女」とか書いたら、
まるで島尾敏雄ワールドそのものみたいだ(笑)
あ、でも向こうも私も独身だから、別に浮気とかじゃ
ないんだけど、文体がそれっぽく感じられた(私は敏雄ファン)
ので…

*追記
10.3、改行して見やすくしました。

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美術館にいた。
場所は上野か六本木?どちらにせよ札幌ではない。
クリーム色の館内。照明は薄暗く、また、少し寒い感じ。
もう4年も前の、学芸員課程の講義で聞いた、
「美術館や博物館は、展示物優先の空調である」ということを身にしみて感じた。

中では西洋絵画を扱っていて、レンブラント風の小さい号数の
部屋の中を書いた、濃い茶色の背景をした、小ぢんまりとした絵があった。
木の床とイーゼルも絵に描かれていた。
あと朱色のストールも・・・?(房あるのを確認)
もう自宅の居間には、セミプロである叔母の絵がすでに掛かっているというのに、
このレンブラント風の絵も自宅に飾ってもいいかな、と思ってしまった。


<分析>
完全に週末の気分を早とちりしてしまいました。
うすら寒く感じたのは、布団を蹴とばしていたから?
(実際、昨夜は夜中、布団が表裏逆になってしまった時があり、少しスースーしていました)
朱色と焦げ茶は秋の象徴?

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小学校の教室にいた。
帰りのホームルームが終わって、(女の?)先生から私はプレゼントをもらえることになった。
白い箱にピンクのリボンが掛かっている、いかにも
「プレゼントです!」というようなパッケージで。
しかし、そのプレゼントは罠で、正体は爆弾だった!

私にプレゼントが渡る直前、爆弾が爆発!
しかし爆風やら破片やらの被害は受けなかった。
むしろ、このプレゼント爆弾の爆発が、私の今日の特殊任務の一つのスタートサインだったのだ。

わずかな手荷物だけを持ち、急いで教室を出る。
目的地は校門先に止めてある一台の黒塗りの車。
それに乗るべしとの指令が上からかかっていた。
教室群を通り過ぎ、図工室と音楽室がある一階廊下を私は大急ぎで走っている
つもりなのに、なぜかスローモーションになってしまって、
はっきり言って歩くより遅い!(これには参った・・・)
それでも一生懸命足を動かしていると、消火器に似せた人体感知機付き爆弾が
またもや私のすぐ後ろで爆発!
2度も爆発に出くわした私の運命やいかに?!
佐藤優さんを含めた(=外務省のラスプーチンさん。実際昨日の夢に登場)スパイエージェントたちの
もとに、私は無事辿り着けるか?!

・・・というところで、下駄箱前の廊下に出るか出ないかというところで目が覚めました。
久々に面白い夢を見て、また見たい!と思ってたけど、
トイレ行きたくて眼が覚めちゃった・・・

私の夢には学校が出てくることがとても多いです。
小学校、中学校、高校など・・・

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