税理士試験に向けて一直線。
今年は財務諸表論、住民税、国税徴収法を受験します。
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正確に言うと、きちんと記録の取れる
(携帯メールに予約入荷通知が入っている)去年5月以降のものです。 札幌市立図書館のwebサイトの貸し出し状況一覧を見て、 「予約した書誌が入りました」の表示が出れば、 メールを受け取る前でも借りることが可能なので、 実際はこのリストの一覧よりも6~7冊多いはずです。 借りたのに読まなかった本は除きます。 では、リストアップスタートです。 おばちゃまは飛び入りスパイ(ドロシー・ギルマン) ひとりで生きる勇気(ドロシー・ギルマン) 国家の罠(佐藤優) パルタイ(倉橋由美子) 紀伊物語(中上健次) 命に恋して(畑正憲) おばちゃまはイスタンブール(ドロシー・ギルマン) 東大落城(佐々淳行) 目黒警察署物語(佐々淳行) 美人女優と前科7犯(佐々淳行) 予定日はジミー・ベイジ(角田光代) 世界をだました男(フタンク・アバグネイル) 女ひとり世界に飛ぶ(小野節子)*オノ・ヨーコ妹です あなたに似たひと(澤地久枝) ネコ語がわかる本(石川利昭) 冬の梅(芝木好子) マンボウ雑学記(北杜夫) 檸檬のころ(豊島ミホ) 底辺女子高生(豊島ミホ) 文学2008(日本文芸作家協会)*池澤夏樹の短編「ヘルシンキ」が良かった 指先からソーダ(山崎ナオコーラ) 探偵くるみ嬢の事件簿(東直己) 糸的メイソウ(糸山秋子) 豚キムチにジンクスはあるのか(糸山秋子) ミラノ霧の風景(須賀敦子) こんなツレでゴメンナサイ(望月昭) 風神帖(池澤夏樹) おとな二人の午後(五木寛之/塩野七生) 計28冊。 途中で読むのを放棄した本は含まず、また、 レポート執筆に使った専門書も読書暦には含まないと思うので含んでいません。 *** 買った本(覚えているもの) サイレント・マイノリティ(塩野七生) イタリアからの手紙(塩野七生) イタリア遺聞(塩野七生) 真昼のプリニウス(池澤夏樹) 本を借りる癖がついてからは、本当に買っていませんね…。 再読しそうなものだけ、しかも安い文庫で買っています。 今年は池澤さんブームが来そうです。 あと、須賀敦子さんの特集記事目当てで買った、新潮の季刊 「考える人」の出来が予想以上に良かった (編集も素晴らしいし記事も読みごたえがある。製本も丁寧で写真もきれい! これで季刊1400円=1か月300円と少し、はどう考えても安いでしょう!) ので、保守的な作品の読書に明け暮れると思います。 須賀さん~池澤さんつながりで、堀江敏幸さんの作品にも注目しています。 あとは、地元紙で須賀さんの作品論を去年の年末に取り上げていた 池内紀さんも注目株です。 PR |
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税理士に向けて一直線
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札幌に住み、梅雨と酷暑のない
北海道の生活を十二分に楽しんで おります。
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